占いが好きで好きでたまりません・・・

私は昔から占いが大好きで、すぐに信じて鵜呑みにしてしまう方でした。

もちろん、良いことも悪いこともすべてです。
何か悩みごとが出来たり、壁にぶつかって自分では解決出来ないと思うと、すぐに占ってもらいに行っていました。ふとテレビで見かけたりした占いまで、ついつい信じてしまっていました。
落ち込んだりしている感情を表に出したりはしませんが、
もともと喜怒哀楽のはっきりしている性格なので、内面的に気分の浮き沈みが激しく、
占いに振り回されていることがしばしばありました。

良いことを言われると、その瞬間からとてもハッピーな気分になり、
その時の悩み事や心の不安にぴったりあてはまることがある時なんて、
それはもう問題が解決したかのように心も身体も軽くなっていました。でもその途中で、
また別の占いで良くないことを目にしたりすると、途端にまるで今目の前で何か良くないことがおきたかのように気分は沈む、そんなこんなを繰り返して日々を過ごしていました。

ある時、とあるテレビのコメンテーターの方が、自分は占いを良いことだけ信じるようにしているとおっしゃってました。なるほどなと思いつつも、私はなかなかそういう考えになることができませんでした。逆に、だんだんと良いことより悪いことの方が心に残ってしまうようになっていました。
人生も長く生きていると、ホント色んなことがおこるもので、次から次に予想をはるかに
超える出来事がおこり、かなり落ち込んでいて、占いに行きまくったというか、占い頼りになった時期があります。今から考えると、かなりのノイローゼ状態だったと思います。

占いに行くことにより、今自分はどうしたらいいのか、何をすべきなのかを整理したかったのですが、行くところ行くところでそれぞれ全然違うことを言われたり、良いことと悪いことと真逆のことを言われたり、あげくに、私自身のことすら、まったく違うことを言われたりして、結局結論は出ず、よけいにわからなくなってしまいました。

占いだけでなく、霊媒師や手相・人相等々、ありとあらゆるところに助けを求めようとしていました。今から考えると、心のよりどころを探していたんだと思います。
今現在、すべての悩みが解決したわけではありませんが、ふと考えてみると、テレビや雑誌の占いをはじめ、占いの本を買うこともなくなり、ここ数年占いにも行ってない自分がいます。かといって、占いがムダだったとは思っていません。
ただ、すべての占いの言葉一つ一つを鵜呑みにして振り回されるでのではなく、今まで聞いたこと、見たことの体験を自分なりにまとめて理解できるようになったからだと思います。占いは人生を左右するものではなく、生きていくアドバイスなんだと、少しは思えるようになったと思います⇒電話占い初回無料